ブログからサイトへのリンクを貼りました。 [お知らせ]
ブログを初めて半年くらい経ちました。
当初、このブログを始めるにあたり、今まで運営していたサイトは閉鎖しようとも思ったんですが、考えた末、もう少し残してみることにしました。
このブログはサイトの一部となっている為、サイトからお越し下さる方はブログを閲覧することが可能ですが、ブログからサイトを閲覧することは出来ない状態になっていました。
落ち着いたら、そのうち…と思っていたので、そろそろリンクを貼ろうかな…と思います。
何があるかというと、私が描いた絵と近況などが掲載してあります。
殆どが10代の頃に描いたもので、大したものはありませんが、興味のある方は覗いてみて下さい。
サイト名 BLANCA
サイドバーにもリンクを貼っておきますので、お好きな時にどうぞ。
当初、このブログを始めるにあたり、今まで運営していたサイトは閉鎖しようとも思ったんですが、考えた末、もう少し残してみることにしました。
このブログはサイトの一部となっている為、サイトからお越し下さる方はブログを閲覧することが可能ですが、ブログからサイトを閲覧することは出来ない状態になっていました。
落ち着いたら、そのうち…と思っていたので、そろそろリンクを貼ろうかな…と思います。
何があるかというと、私が描いた絵と近況などが掲載してあります。
殆どが10代の頃に描いたもので、大したものはありませんが、興味のある方は覗いてみて下さい。
サイト名 BLANCA
サイドバーにもリンクを貼っておきますので、お好きな時にどうぞ。
暑さで、にゃんこもぐったりだね! [ニャンズ]
毎日、暑いですねー。
動くのも嫌になっちゃうくらい暑いですが、暑いのは人間だけじゃないみたいです。
おお~っと!ふーたんが行き倒れてます!!
いちごちゃんも、階段の途中でひっくり返ってます。
白いパンツが見えてますよ(*'ω'*)
ビッたま(ビビちゃんの最近の呼び名)に至っては、玄関の石畳で死んでます(^_^;)
普段、こんな所で寝ることなんてないのに…。15歳にして初めて、石畳の気持ち良さを知ってしまったのか?
チャーちゃんは、優雅にお手入れです。
エアコンかかったから、涼しいもんね…(#^.^#)
エアコンがかかると、いつの間にか、皆集まって来ます。
皆、快適な温度が好きなんだよね(*^_^*)
動くのも嫌になっちゃうくらい暑いですが、暑いのは人間だけじゃないみたいです。
おお~っと!ふーたんが行き倒れてます!!
いちごちゃんも、階段の途中でひっくり返ってます。
白いパンツが見えてますよ(*'ω'*)
ビッたま(ビビちゃんの最近の呼び名)に至っては、玄関の石畳で死んでます(^_^;)
普段、こんな所で寝ることなんてないのに…。15歳にして初めて、石畳の気持ち良さを知ってしまったのか?
チャーちゃんは、優雅にお手入れです。
エアコンかかったから、涼しいもんね…(#^.^#)
エアコンがかかると、いつの間にか、皆集まって来ます。
皆、快適な温度が好きなんだよね(*^_^*)
ふーたん、ボス猫になる~! [ふー]
さて、ふーたん祭りも大詰めです。
チビ猫から巨大猫と化したふーたんですが、巨大化したことをいいことに、その座を着々と狙っていたのです。
やんちゃ盛りになっても、ふーたんに寄り添うチャーちゃん。この時は体の大きさもこんなに違いました。
しかし、体の大きさが拮抗してくると、ふーたんはその牙を剝いたのです。
ガブリとチャーちゃんの首筋に噛みつくふーたん。最初のうちはちゃーちゃんも好きにさせていましたが、段々とエスカレートしてくるふーたんに流石に怒り出します。
それでも、隙を見てはチャーちゃんに襲いかかり、遂には「ボス猫」の座を奪い取りました。
どうです?このオスっぽい顔。
オス猫って強い時は、体と一緒にどんどん顔が大きくなっていくんですよね…。
ふーたんが「ボス猫」になったと感じた理由にはもう一つあります。トイレです。ふーたんは、うん〇をすると必ず埋まるまで砂をかけていたんですが、ある日を境に砂をかけなくなりました。これって、自分の臭いを隠す必要がなくなったってことですよね。つまり、この家の中に「敵」はいないと…。
逆に、チャーちゃんは今年に入ってから、どんどん顔が小さくなっていきました。歳のせいもあるかもしれませんが、以前のチャーちゃんと比べるとよくわかると思います。
現在、おやつを貰う時の位置関係です。
猫缶←ふーたん←チャーちゃん←ビビちゃん←いちごちゃん
いちごちゃんは、本当に食べたい時にしか来ないので、いつも、ちょっと離れた所にいます。
現在の2匹の大きさ。チャーちゃんの方がまだ大きいですが、あまり変わらなくなってきました。
こうして、ふーたんはうちの「ボス猫」となったのです。
チビ猫から巨大猫と化したふーたんですが、巨大化したことをいいことに、その座を着々と狙っていたのです。
やんちゃ盛りになっても、ふーたんに寄り添うチャーちゃん。この時は体の大きさもこんなに違いました。
しかし、体の大きさが拮抗してくると、ふーたんはその牙を剝いたのです。
ガブリとチャーちゃんの首筋に噛みつくふーたん。最初のうちはちゃーちゃんも好きにさせていましたが、段々とエスカレートしてくるふーたんに流石に怒り出します。
それでも、隙を見てはチャーちゃんに襲いかかり、遂には「ボス猫」の座を奪い取りました。
どうです?このオスっぽい顔。
オス猫って強い時は、体と一緒にどんどん顔が大きくなっていくんですよね…。
ふーたんが「ボス猫」になったと感じた理由にはもう一つあります。トイレです。ふーたんは、うん〇をすると必ず埋まるまで砂をかけていたんですが、ある日を境に砂をかけなくなりました。これって、自分の臭いを隠す必要がなくなったってことですよね。つまり、この家の中に「敵」はいないと…。
逆に、チャーちゃんは今年に入ってから、どんどん顔が小さくなっていきました。歳のせいもあるかもしれませんが、以前のチャーちゃんと比べるとよくわかると思います。
現在、おやつを貰う時の位置関係です。
猫缶←ふーたん←チャーちゃん←ビビちゃん←いちごちゃん
いちごちゃんは、本当に食べたい時にしか来ないので、いつも、ちょっと離れた所にいます。
現在の2匹の大きさ。チャーちゃんの方がまだ大きいですが、あまり変わらなくなってきました。
こうして、ふーたんはうちの「ボス猫」となったのです。
ふーたんの食事事情 [ふー]
私的には、まだ、ふーたん祭りは終わってないので、続き行きまーす!
生後3か月で2.5kgにまで成長したふーたん。この頃から、ふーたんは「食欲の鬼」と化します。
ドライフードは、ビビちゃんの頃から、いつでも食べられるようにしてあるので、各々好きな時に食べているのですが、おやつの時は別です。
おやつを貰う時は
猫缶←ビビちゃん←チャーちゃん←いちごちゃん
と年功序列で順番待ちをしていたのですが、ふーたんはこれを全く意に介さず、一番真ん前に陣取ります。
寝ている時は、こーんな可愛くても、起きている時は容赦ありません。一番前を陣取り、譲ろうとはしません。
なので
猫缶←ふーたん←ビビちゃん←チャーちゃん←いちごちゃん
と順番が変わりました。
皆、ちょっとずつ距離を取っているのに、ふーたんはお構いなしです。そして、皆の食べ残しを全て食べて回ります。もう、残飯処理係です。
自分だけ小さいから、頑張っちゃったのかもしれませんけどね…(^_^;)
そして、こんなに可愛いのに、生後4か月の頃には「暴れん坊将軍」と化します。家中を駆け回り、とても生後4か月の子猫とは思えないくらいの運動量でした。
おまけに、ひざ掛け相手に交尾の真似事まで初めて、「おませさん」もいいところです。
この頃から、いちごちゃんに異常に興味を持ち始めて、追いかけるようになりました。
早く去勢した方がいいんじゃないかと思ったのですが、手術は生後6か月を過ぎてからということで、2か月待ちました。
そして、生後6か月を過ぎ、去勢手術の時に測った体重は、なんと4.4kgです。
皆の残飯食べ漁って、こんなにも成長してしまいました。
この時、この食欲を利用して「お手」と「おかわり」を教えてみたのですが、速攻で覚えちゃいました。今では、食べ物がなくてもやります。
去勢後も、いちごちゃんの追っかけは続き、ひざ掛け相手の交尾行動も暫く続きました。
食欲も衰えることなく、1歳2か月でワクチン接種の時に測った体重は、なんと6kgです。
1歳にして、6kg超えです。
そして、現在は6.4kg。
1歳の頃と比べると、食欲は落ち着いてきました。
あんなに残飯漁りをしていたのに、今では他の子が口を付けた猫缶は食べたがりません。どうやら、高級なお口に変化してしまったようです。
今年の12月初旬に、また、ワクチン接種がありますので、その時の体重が楽しみです。ここいらで落ち着くのか、まだ増えるのか…。
ふーたん祭りは、まだ続く。
生後3か月で2.5kgにまで成長したふーたん。この頃から、ふーたんは「食欲の鬼」と化します。
ドライフードは、ビビちゃんの頃から、いつでも食べられるようにしてあるので、各々好きな時に食べているのですが、おやつの時は別です。
おやつを貰う時は
猫缶←ビビちゃん←チャーちゃん←いちごちゃん
と年功序列で順番待ちをしていたのですが、ふーたんはこれを全く意に介さず、一番真ん前に陣取ります。
寝ている時は、こーんな可愛くても、起きている時は容赦ありません。一番前を陣取り、譲ろうとはしません。
なので
猫缶←ふーたん←ビビちゃん←チャーちゃん←いちごちゃん
と順番が変わりました。
皆、ちょっとずつ距離を取っているのに、ふーたんはお構いなしです。そして、皆の食べ残しを全て食べて回ります。もう、残飯処理係です。
自分だけ小さいから、頑張っちゃったのかもしれませんけどね…(^_^;)
そして、こんなに可愛いのに、生後4か月の頃には「暴れん坊将軍」と化します。家中を駆け回り、とても生後4か月の子猫とは思えないくらいの運動量でした。
おまけに、ひざ掛け相手に交尾の真似事まで初めて、「おませさん」もいいところです。
この頃から、いちごちゃんに異常に興味を持ち始めて、追いかけるようになりました。
早く去勢した方がいいんじゃないかと思ったのですが、手術は生後6か月を過ぎてからということで、2か月待ちました。
そして、生後6か月を過ぎ、去勢手術の時に測った体重は、なんと4.4kgです。
皆の残飯食べ漁って、こんなにも成長してしまいました。
この時、この食欲を利用して「お手」と「おかわり」を教えてみたのですが、速攻で覚えちゃいました。今では、食べ物がなくてもやります。
去勢後も、いちごちゃんの追っかけは続き、ひざ掛け相手の交尾行動も暫く続きました。
食欲も衰えることなく、1歳2か月でワクチン接種の時に測った体重は、なんと6kgです。
1歳にして、6kg超えです。
そして、現在は6.4kg。
1歳の頃と比べると、食欲は落ち着いてきました。
あんなに残飯漁りをしていたのに、今では他の子が口を付けた猫缶は食べたがりません。どうやら、高級なお口に変化してしまったようです。
今年の12月初旬に、また、ワクチン接種がありますので、その時の体重が楽しみです。ここいらで落ち着くのか、まだ増えるのか…。
ふーたん祭りは、まだ続く。
ふーたん、家猫になる~4 [ふー]
生後5週間を過ぎ、700gを超えたふーたん。
「ふーたん、家猫になる~3」の続きです。
25日目
・体重 728g
・ミルクは1日3回にする
・カリカリをだいぶ食べるようになった
・昼夜のうん〇が2回とも緩い
形がない軟便(食べすぎか?)
26日目
・体重 727g
・昼と夕方にカリカリを食べる
・夕方、下痢(ほぼ水状態)になった
・夜も下痢(最後の方は軟便に近い)
・夜にビオフェルミンを飲ませてみる
少し戻ったりもしましたが、お腹が緩くなり始めてから結構経ちますし、水状の下痢になったことで、かなり焦りが見え始めた頃です。あまり長く下痢が続くと、胃腸に障害が残る恐れもあるというネットの情報も見ていたので、何とかして止める手立てを…と検索しまくって見つけたのが「新ビオフェルミンS細粒」でした。病院で処方された薬も効かないのに下痢が止まったという症例を数件見つけたので、試しに飲ませてみることにしました。
27日目
・体重 750g
・昼夕2回のうん〇はいずれも下痢
・夜のうん〇が僅かながら形が出てきた
・ビオフェルミンが効いているのかも?
・夕方からカリカリの種類を変えてみる
・ビオフェルミンはミルクに入れ、1日3回与える
28日目
・体重 761g
・昼夜2回のうん〇は水状から泥状の軟便へ
・ビオフェルミンが効いている?
・夜はミルクを飲まなかった
29日目
・体重 810g
・朝夜2回とも泥状の軟便
水状→軟便はビオフェルミンが効いているのか?
・一度、病院へ行った方がよいか?
30日目
・体重 820g
・病院でスポット剤を付けてもらい、検便をする
・お尻に棒をつっこんだせいか、泥状のうん〇を漏らし続ける
・先生にビオフェルミンの量を増やすように言われる
・カリカリは食べたが夜のミルクは拒否
・昼のうん〇は水っぽい泥状
・夕方と夜のうん〇は軟便だが、少し形らしきものがある
やはり心配で病院へ行きました。検便は最初のうん〇をした時に済んでいるのですが、念のためもう一度行うということで検査して貰いました。その時に使った便をかき出す棒がかなり太かったので「大丈夫だろうか」と思ったのですが、ちょっと大丈夫じゃなかったみたいです。肛門の筋肉が緩んでしまったみたいで、昼過ぎまで泥状の便を漏らし続けてしまい、その時は本当にどうしようかと思いました。その後、便の漏れは止まったので、ちょっと安心しましたけどね…。
この時、先生に2日前からビオフェルミンを飲ませていることを告げたら、薬は使わずに、このままビオフェルミンの量を増やして様子を見ることになりました。そして、私は「ビオフェルミンって、やっぱり、いいんだ…」と一人納得。
先生曰く、ビオフェルミンは薬ではなく乳酸菌なので、腸の調子を整えるのに適しているとのことでした。
31日目
・体重 図り忘れた
・うん〇は朝夕夜の3回(いずれも形が出て来た)
・ビオフェルミンが効いたのか?
・ミルクは3回とも0.5しか飲まない
32日目
・体重 886g
・ミルクは0.5を2回、1を1回飲む
・お尻は少し汚れるが、形があるうん〇をする
・昼に1度だけなので、回復に向かっている
33日目
・体重 912g
・ミルクを夕方1回にしてみる
・カリカリは食べたい時に食べるだけあげる
・うん〇は夜に1回のみ
最後が緩めでお尻が汚れるが、ほぼ普通になった
34日目
・体重 924g
・ミルクは夕方に1回
メモはここで途切れています。
私が「もう、大丈夫!」と思った瞬間です。
元々が面倒臭がりなので、大丈夫と思った瞬間にメモを取るの止めちゃってるんですね…(^_^;)
生後2週間の約300gから始まり、生後7週間目突入前の900gを超えるまでの34日間の奮闘記でした。
その後、下痢は完全に止まり、ふーたんは食に目覚めてすくすくと成長していきます。
生後2か月の1回目のワクチンの時は1.5kg
生後3か月の2回目のワクチンの時は2.5kg
になっていました。
生後3か月で2.5kgって、ちょっと重いような気がするんですけど…(^_^;)
あっという間に過ぎていく子猫時代。短くも長くも感じた生後3か月までを記載してみました。まだまだ可愛い盛りですが、その後の成長はまたの機会に。
「ふーたん、家猫になる~3」の続きです。
25日目
・体重 728g
・ミルクは1日3回にする
・カリカリをだいぶ食べるようになった
・昼夜のうん〇が2回とも緩い
形がない軟便(食べすぎか?)
26日目
・体重 727g
・昼と夕方にカリカリを食べる
・夕方、下痢(ほぼ水状態)になった
・夜も下痢(最後の方は軟便に近い)
・夜にビオフェルミンを飲ませてみる
少し戻ったりもしましたが、お腹が緩くなり始めてから結構経ちますし、水状の下痢になったことで、かなり焦りが見え始めた頃です。あまり長く下痢が続くと、胃腸に障害が残る恐れもあるというネットの情報も見ていたので、何とかして止める手立てを…と検索しまくって見つけたのが「新ビオフェルミンS細粒」でした。病院で処方された薬も効かないのに下痢が止まったという症例を数件見つけたので、試しに飲ませてみることにしました。
27日目
・体重 750g
・昼夕2回のうん〇はいずれも下痢
・夜のうん〇が僅かながら形が出てきた
・ビオフェルミンが効いているのかも?
・夕方からカリカリの種類を変えてみる
・ビオフェルミンはミルクに入れ、1日3回与える
28日目
・体重 761g
・昼夜2回のうん〇は水状から泥状の軟便へ
・ビオフェルミンが効いている?
・夜はミルクを飲まなかった
29日目
・体重 810g
・朝夜2回とも泥状の軟便
水状→軟便はビオフェルミンが効いているのか?
・一度、病院へ行った方がよいか?
30日目
・体重 820g
・病院でスポット剤を付けてもらい、検便をする
・お尻に棒をつっこんだせいか、泥状のうん〇を漏らし続ける
・先生にビオフェルミンの量を増やすように言われる
・カリカリは食べたが夜のミルクは拒否
・昼のうん〇は水っぽい泥状
・夕方と夜のうん〇は軟便だが、少し形らしきものがある
やはり心配で病院へ行きました。検便は最初のうん〇をした時に済んでいるのですが、念のためもう一度行うということで検査して貰いました。その時に使った便をかき出す棒がかなり太かったので「大丈夫だろうか」と思ったのですが、ちょっと大丈夫じゃなかったみたいです。肛門の筋肉が緩んでしまったみたいで、昼過ぎまで泥状の便を漏らし続けてしまい、その時は本当にどうしようかと思いました。その後、便の漏れは止まったので、ちょっと安心しましたけどね…。
この時、先生に2日前からビオフェルミンを飲ませていることを告げたら、薬は使わずに、このままビオフェルミンの量を増やして様子を見ることになりました。そして、私は「ビオフェルミンって、やっぱり、いいんだ…」と一人納得。
先生曰く、ビオフェルミンは薬ではなく乳酸菌なので、腸の調子を整えるのに適しているとのことでした。
31日目
・体重 図り忘れた
・うん〇は朝夕夜の3回(いずれも形が出て来た)
・ビオフェルミンが効いたのか?
・ミルクは3回とも0.5しか飲まない
32日目
・体重 886g
・ミルクは0.5を2回、1を1回飲む
・お尻は少し汚れるが、形があるうん〇をする
・昼に1度だけなので、回復に向かっている
33日目
・体重 912g
・ミルクを夕方1回にしてみる
・カリカリは食べたい時に食べるだけあげる
・うん〇は夜に1回のみ
最後が緩めでお尻が汚れるが、ほぼ普通になった
34日目
・体重 924g
・ミルクは夕方に1回
メモはここで途切れています。
私が「もう、大丈夫!」と思った瞬間です。
元々が面倒臭がりなので、大丈夫と思った瞬間にメモを取るの止めちゃってるんですね…(^_^;)
生後2週間の約300gから始まり、生後7週間目突入前の900gを超えるまでの34日間の奮闘記でした。
その後、下痢は完全に止まり、ふーたんは食に目覚めてすくすくと成長していきます。
生後2か月の1回目のワクチンの時は1.5kg
生後3か月の2回目のワクチンの時は2.5kg
になっていました。
生後3か月で2.5kgって、ちょっと重いような気がするんですけど…(^_^;)
あっという間に過ぎていく子猫時代。短くも長くも感じた生後3か月までを記載してみました。まだまだ可愛い盛りですが、その後の成長はまたの機会に。